キャブレター交換とハンドル交換でテスト走行です。キャブ交換後、燃費悪化したので元のキャブに戻しました。メインジェットが交換されてガスが濃くなってたようです。ハンドルはサビで汚いので交換です。家を出て雨にやられました。風も強くフラフラでした。天気予報は当てにならないです。
バッタの顔は仮面ライダーに似てるが違うように思う。ブラックRXの方がよりバッタ感がある。
バッタ、トンボ、カブト虫、クワガタ、色々出て来たが昆虫以外のライダーの方が多い
ゼロワンもライジングホッパーと言われてたがバッタとは違う顔です。
どう見ようが勝手ですね
やっとテールカウル完成です。
ネジ留めしたので外れませんが、仮補修です。
フィギュア模型と比べるとダメですね。
振動吸収できるようにゴム、スポンジをかましてます。とりあえず走れます。
完全な物に作り直します。いつになることやら!
ボディもあと少しです。約2ヶ月余りの製作期間が必要でした。フリーサイズではなく完全オーダーなので細部調整に時間を要してます。
ヘルメットもほとんど出来ております。
公道デビューは間近です。ウィザードと合わせて琵琶湖湖岸を走る姿を早く見たいものです。
衣装とヘルメットとベルト合わせは月末の予定です。
ウイザードのヘルメットはクリアー塗装のつや出し、頭頂部の塗り直しで終了です。
顔が丸いのはベースがバイクシールドなので無理がありました。顔の周囲に隙間ができるので、樹脂をヒートプレスして顔を作るのが理想。目の部分はバイク走行するのでスモークにしてます。
10月には公道デビュー出来そう〜
初代サイクロン号のテールは水平に伸びてるのに、改造サイクロンになってから上を向いている。なぜこうなったか理由はわからない。
角度!角度!角度!
真後ろから見るといまにもバイク飛びそうだけど、飛べない。6本マフラーとセットなので他人のバイクと見間違うことはない!
カウルが軽くなったので走りも軽い気がする。そんなはずはない。
走行中に崩壊したようだ。気がつかず何気なく見たらアレという感じでした。木製なので重く振動に耐えられなかったようです。対策として軽量化しかないので、中心はスチロールをはめ込みベニヤ板は使わないようにしました。