朝8時、霜がおりる気温1℃、カイロ6枚と電熱ヒートオンで出発~琵琶湖を南下して奈良公園の鹿に手を振りながら市内を抜ける。渋滞あり峠ありで4時間後に針テラスに到着!針は少し暖かくバイクは正午30台くらい来てました。予想以上に遠く疲れましたが、来たかった場所なので満足です。帰りは近道して信楽を抜けたが遠く、最後の湖西道は気温5℃で寒く妹子の里で暖をとる。とんぼ帰りの往復8時間ツーリング、5名の参加メンバーお疲れでした!冬場は昼間のショートにしないとホッパーにはキツイです。
1月14日
自宅周辺の雪を避けながら滑りながら出発!冬は寒い滋賀県と温暖な岐阜県の違いがよくわかりました。朝は気温0℃で寒く凍結注意の電工表示ありビビったが、少しづつ気温も上昇し岐阜県は6℃でした。なぜか6℃でも寒さを感じない暖かい!しかしバイクはほとんど見ない。自分達が異常なのか?いや改造人間である~目標の本巣町の道の駅まで行ってリターンしました。帰宅は4時過ぎで気温は0℃寒い~極寒ツーリングでした。
2018年初のツーリングになりました。桜島1号のデビューになりました。晴れ間がでるが日中の気温5℃と寒いツーリングでした。着込みすぎて体の自由が奪われました。冬のホッパーは戦えないですね~初詣も兼ねて皆様お疲れさまでした。
以前作った物が汚れ損耗したのでエバシートを切って白のレザーに貼り付けた。立体感が無くうすっぺらな感じになったが冬専用なのでこれでよし~実物は分厚い作りをしてるが、自分たちはバイク走行するので軽く薄いほうが都合がいい。1号ベルトと並べてみた。遠くからみたらフェイクも本物に見える! またまたダイソーパーツ満載
衣裳はアマゾンやヤフーで買えます。1万円+送料くらいです
~何種類かあり生地がレザーや合皮のものが多いですが、これは材質が弱く1年くらいで表面が剥離してきます。特にバイクに乗ると傷みます。自分が使って一番良かったのはジャージ生地のもので、中国製にしては生地が分厚くしっかりしています。見た目はジャージですがコンバーターラングが脱着できるので洗濯できます。また黒の皮ツナギにコンバーターラングを付ければ(右画像)それなりに見えます。ジャージは冬寒いので下に皮ツナギを着ると丁度いい感じです。ところが動作が緩慢になり戦闘力低下~トイレは必死ですが、バイク走行中は大丈夫です。
先日購入したライダージャージはリニューアルされていて、コンバーターラングは脱着できないタイプ(縫いつけ)になってました。パッド部分が大きくなり見た目は旧型よりリアルです。
もっとクオリティの高い衣装もありますが、コスプレ専門でないのでジャージで十分です。本物の新1号は布製の生地を着てたように思います。
変身ベルトの製作もこれで5本目~風車周辺パーツもダイソーの浴室用品を加工した。非対称の形状を左右対象に削りセンターは丸く抜く。ベルトのベース部品は以前使用したものをリニューアルする。風車は残念ながら回転しない!こんなもの作るよりコンプリートセレクションを買えばいいが、フェイクでごまかすのが面白い・・・元旦から他にすることないのかと言われそうだ!
風車の台座部分の形状が本物とは違うが、ベルトのレザー以外は全て100均パーツとは誰も思うまい!至近距離から見ない限りコンプリートセレクションと相違はないと思うが無理か!
風車の台座部分の形状が本物とは違うが、ベルトのレザー以外は全て100均パーツとは誰も思うまい!至近距離から見ない限りコンプリートセレクションと相違はないと思うが無理か!